デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「祇丞」の解説
祇丞(初代) ぎじょう
江戸浅草蔵前で札差(ふださし)業をいとなむ。俳諧(はいかい)を江戸座の宗匠清水超波(ちょうは)にまなび,存義側(ぞんぎがわ)の点者をつとめた。宝暦13年死去。姓は三上。別号に須叟庵,深月庵,浮山水。編著に「ひとりすまふ」「田植唄」など。
乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...