神保綱忠(読み)じんぼ つなただ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「神保綱忠」の解説

神保綱忠 じんぼ-つなただ

1743-1826 江戸時代中期-後期の儒者。
寛保(かんぽう)3年生まれ。出羽(でわ)米沢藩(山形県)藩士。江戸の細井平洲(へいしゅう)の嚶鳴(おうめい)館にまなび,塾長となる。のち藩主上杉鷹山(ようざん)が復興した藩校興譲館の提学となり,まねかれた平洲をたすけて藩の教育方針や学制をさだめた。文政9年8月22日死去。84歳。字(あざな)は子廉。通称は容助。号は蘭室。著作に「宜雨堂詩集」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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