神御子美牟須比命神社(読み)みわのみこみむすびのみことじんじや

日本歴史地名大系 「神御子美牟須比命神社」の解説

神御子美牟須比命神社
みわのみこみむすびのみことじんじや

[現在地名]菟田野町大字大神小字宮ノ谷

奈良県菟田野町大神おおがみ集落北東方に鎮座祭神神御子美牟須比命。旧村社。「延喜式」神名帳宇陀うだ郡の「神御子美牟須比女命神社」に比定される。社伝によると、寛平五年(八九三)大神おおみわ神社(現奈良県桜井市)の大物主神の分霊を遷祀、三輪みわおく宮と称し、地名も大神というようになったという。現在も大神神社鎮花祭の百合根、同社摂社率川いさがわ神社(現奈良市)三枝祭の笹百合を当社からも出しており、古く大神神社とつながりのあったことをうかがわせる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む