神方古香(読み)かみかた ふるか

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「神方古香」の解説

神方古香 かみかた-ふるか

?-? 江戸時代後期の歌人
香川景樹の門にまなぶ。京都の公家屋敷につとめ,のち故郷の信濃(しなの)(長野県)にかえり書道をおしえる。安政年間,幕府にまねかれ大奥で「源氏物語」などの古典を講じた。「秋園古香家集」がある。明治6年(1873)以後に死去。七十余歳。本姓鈴木。名は升子,竹子別号に秋園。
格言など】老いらくは住む宿もなし久方の天にやゆかん海にやゆかん(辞世)

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む