神能(読み)カミノウ

デジタル大辞泉 「神能」の意味・読み・例文・類語

かみ‐のう【神能】

能の分類の一。神をシテとする曲のうち、特に脇能として、正式な番組では初番(「おきな」の次)に置かれるもの。「高砂たかさご」「老松おいまつ」など。神物かみもの脇能物

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「神能」の意味・読み・例文・類語

かみ‐のう【神能】

  1. 〘 名詞 〙 神をシテ(主役)とする能楽神物(かみもの)
    1. [初出の実例]「しからば神能のたぐひに、きんらんのかり衣など、きるまじ事なれど」(出典:わらんべ草(1660)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む