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神谷大周 かみや だいしゅう

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美術人名辞典の解説

神谷大周

浄土宗の高僧。号は甘黙・東海主人。日清・日露戦争の際、軍隊慰問の官許を得て布教に努めた。浅草幡隨院住職で大僧正となる。著書に浄土宗各派の異説を統一した『選択宗要義』がある。大正9年(1920)寂、80才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

神谷大周 かみや-だいしゅう

1841-1920 明治-大正時代の僧。
天保(てんぽう)12年生まれ。浄土宗。名古屋建中寺の大基について出家。宗乗・倶舎(くしゃ)などをまなんで明治11年浄土宗東部宗学校教授,翌年東京深川の霊巌寺の住職となった。26年宗学本校教授。大正9年2月15日死去。80歳。三河(愛知県)出身。号は甘黙,東海主人。著作に「結縁五重筌諦」など。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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