祥蘂(読み)しょうずい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「祥蘂」の解説

祥蘂 しょうずい

1750-1823 江戸時代中期-後期の僧。
寛延3年生まれ。真言宗阿波(あわ)(徳島県)正興庵の祥海(性海)に師事し,のち河内(かわち)(大阪府)の飲光(おんこう)(慈雲)にまなぶ。文化12年正興庵住持。文学をおさめ,詩文をよくした。文政6年11月19日死去。74歳。阿波出身。俗姓湯浅。法名は祥瑞とも。著作に「東遊漫草」「二狂談」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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