コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

祭り込む マツリコム

デジタル大辞泉の解説

まつり‐こ・む【祭り込む】

[動マ五(四)]
尊いものとしてある場所に安置して祭る。
「先祖代々の墓の中に新仏を―・むからであろう」〈漱石・趣味の遺伝〉
名目だけの地位につけて、ていよく遠ざける。
「足下のような好色漢(すきもの)はあのよな窮屈会に―・んで置かぬと」〈魯庵・破垣〉
祭り上げる2」に同じ。
「伊藤博文が枢密院議長に―・まれて」〈有吉・紀ノ川〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

まつりこむ【祭り込む】

( 動五[四] )
尊いものとしてまつる。 「先祖代々の墓の中に新仏を-・む/趣味の遺伝 漱石
まつりあげる。 「名誉会長に-・む」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

パルムドール

カンヌ国際映画祭で、最優秀作品に与えられる賞。[補説]多く「金のシュロ」と訳されるが、日本原産のシュロ(ワジュロ)ではなく、ヤシ科のナツメヤシがモチーフとなっている。ナツメヤシは、西洋では勝利・栄誉の...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android