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祭祀大権 サイシタイケン

大辞林 第三版の解説

さいしたいけん【祭祀大権】

旧憲法下で、国家最高の祭主として皇祖皇宗、歴代の皇霊・天神・地祇をまつる天皇の権限。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の祭祀大権の言及

【大権】より

…これら大権を天皇が行うにあたっては国務大臣が輔弼し,その責任を負うのが原則であるが(55条),統帥大権,栄誉大権は慣習法的に国務大臣の輔弼の範囲外とされていた。なお,これら国務上の大権のほか,重要な天皇の大権として,皇室の家長として皇室事務を総攬する皇室大権と,最高の祭主としての祭祀大権があった。天皇【横田 耕一】。…

※「祭祀大権」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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