禍難(読み)カナン

精選版 日本国語大辞典 「禍難」の意味・読み・例文・類語

か‐なんクヮ‥【禍難】

  1. 〘 名詞 〙 災い。災難。難儀
    1. [初出の実例]「世間に禍難のある事は〈略〉譬ば孔雀が飲泉牛角に触て牛角につかれたが如きぞ」(出典:四河入海(17C前)一九)
    2. [その他の文献]〔春秋左伝‐襄公三〇年〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「禍難」の読み・字形・画数・意味

【禍難】か(くわ)なん

災難。〔左伝、襄三十年〕國の、誰(たれ)か敝(さだ)まるを知らん。或いは彊直(きやうちよく)をとせば、乃ち生ぜざらん。姑(しばら)く吾がを爲さん。

字通「禍」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む