福島国際研究教育機構

共同通信ニュース用語解説 「福島国際研究教育機構」の解説

福島国際研究教育機構

2023年4月に国が福島県に設立した特殊法人ロボット、農林水産業、エネルギー、放射線科学・創薬医療、原子力災害の5分野で研究開発人材育成を進める。JR浪江駅前の約14ヘクタールの敷地に研究棟などを今後建設し、復興庁の設置期限である31年3月末までの本格稼働を目指す。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む