福島国際研究教育機構

共同通信ニュース用語解説 「福島国際研究教育機構」の解説

福島国際研究教育機構

2023年4月に国が福島県に設立した特殊法人ロボット、農林水産業、エネルギー、放射線科学・創薬医療、原子力災害の5分野で研究開発人材育成を進める。JR浪江駅前の約14ヘクタールの敷地に研究棟などを今後建設し、復興庁の設置期限である31年3月末までの本格稼働を目指す。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む