福島牛(読み)ふくしまぎゅう

事典 日本の地域ブランド・名産品 「福島牛」の解説

福島牛[畜産]
ふくしまぎゅう

東北地方、福島県の地域ブランド。
福島県内で飼育されている肉用牛には、黒毛和種(和牛)、ホルスタイン種、これらを掛け合わせた交雑種の3種類がある。このなかで脂肪交雑や肉のキメなどに優れた黒毛和種(和牛)のみを福島牛と呼んでいる。さらに、福島牛のなかでも肉質等級4以上のものが「銘柄『福島牛』」と呼ばれ、一級品とされる。鮮やかな色で良質な霜降りをもち、やわらかな肉質のブランド品として知られる。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む