コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

福森久助(初代) ふくもり きゅうすけ

1件 の用語解説(福森久助(初代)の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

福森久助(初代) ふくもり-きゅうすけ

1767-1818 江戸時代中期-後期の歌舞伎作者。
明和4年生まれ。玉巻恵助(けいすけ)の門下。玉巻丘次・久次などをへて,寛政8年福森久助と改名。文化4年江戸市村座の立作者(たてさくしゃ)となる。京坂作者の作品の翻案を得意とし,浄瑠璃(じょうるり)や長唄の作詞にも長じた。文政元年9月8日死去。52歳。江戸出身。初名は昌橋丘次。別名に福森喜宇助。俳名は一雄。作品に「其往昔恋江戸染(そのむかしこいのえどぞめ)」など。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

福森久助(初代)の関連キーワード大堀正輔小野君山羅城荒木維岳愚庵(1)国包(11代)交寛美三鍼樗雲東随舎

今日のキーワード

ネコノミクス

猫が生み出す経済効果を指す造語。2012年に発足した安倍晋三内閣の経済政策「アベノミクス」にちなみ、経済が低迷する中でも猫に関連するビジネスが盛況で、大きな経済効果をもたらしていることを表現したもの。...

続きを読む

コトバンク for iPhone