福笹(読み)ふくざさ

大辞林 第三版の解説

ふくざさ【福笹】

十日戎えびすで、大判・小判などの細工物を結びつけて売る笹。えびす笹。 [季] 新年。

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精選版 日本国語大辞典の解説

ふく‐ざさ【福笹】

〘名〙 (「ふくささ」とも) 縁起物を結びつけた竹の枝。十日戎(とおかえびす)で、大判、小判、俵、槌などの形の細工物を結びつけて売った笹。えびすざさ。《季・新年》
※雪国(1942)〈山口青邨〉昭和一〇年「福笹をかつげば肩に小判かな」

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