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福野[町] ふくの

百科事典マイペディアの解説

福野[町]【ふくの】

富山県西部,東砺波(ひがしとなみ)郡の旧町。砺波平野の一中心で,典型的な散村集落で知られ,城端(じょうはな)線,東海北陸自動車道が通じる。米作のほか紡績・織物工業が盛ん。

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世界大百科事典 第2版の解説

ふくの【福野[町]】

富山県砺波(となみ)平野南部に位置する東砺波郡の町。人口1万5044(1995)。中心の福野は,1650年(慶安3)に阿曾三右衛門の町立ての願いによって計画的につくられた町で,2・7の日を市日とする市場町として発達,町を中心に道は平野に放射状にのび,周辺に産する物資を集散した。現在も12月27日の歳の市がにぎわう。江戸時代後期から行われた桟留縞(さんとめじま)などの木綿織物業は今も盛んであり,アルミサッシ,橋梁鉄骨,工作機械などの工業生産も伸びている。

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