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福光[町] ふくみつ

百科事典マイペディアの解説

福光[町]【ふくみつ】

富山県西部,西砺波(にしとなみ)郡の旧町。砺波平野南部と背後の山地を占め,小矢部川流域に水田が開ける。干柿を特産する。アルミニウム,プラスチック関連の企業が進出している。

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世界大百科事典 第2版の解説

ふくみつ【福光[町]】

富山県南西部,西砺波(にしとなみ)郡の町。人口2万1233(1995)。西は医王山を境に金沢市と接する。南部は大門山などの山地からなり,北部は砺波平野の南西端にあたる。小矢部(おやべ)川が中央を北流し,JR城端(じようはな)線が通じ,東海北陸自動車道福光インターチェンジがある。中心集落の福光は江戸時代初期から六斎市が立って栄え,八講布と呼ばれる麻布や加賀藩米の集散地としても発展した。明治期には製糸業が盛んであったが,その衰退後は木工業,繊維工業などが主要産業になっている。

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世界大百科事典内の福光[町]の言及

【石黒荘】より

…越中国砺礪波郡(現,富山県西砺波郡福光町)の荘園。鎌倉時代には10郷からなっており,山田郷・弘瀬郷で1荘,石黒上郷・同中郷・同下郷で1荘,吉江郷・太海(ふとみ)郷・院林郷・直海郷・大光寺郷で1荘というようにわかれ,総称して石黒三荘といった。…

※「福光[町]」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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