ことわざを知る辞典 「秋の日は釣瓶落とし」の解説
秋の日は釣瓶落とし
[使用例] おや、もう夕方になりましたね。秋の日は釣瓶落としというが、なるほど
[解説] 秋になると、日没の時刻が早まるだけでなく、その後の薄明の時間も短くなり、日が沈んで間もなく真っ暗になります。「釣瓶落とし」は誇張表現で、それくらい早く感じられるということです。
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