コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

秋山佐蔵 あきやま さぞう

1件 の用語解説(秋山佐蔵の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

秋山佐蔵 あきやま-さぞう

1816-1887 幕末-明治時代の医師。
文化13年生まれ。父義方(坦海)は武蔵(むさし)八王子(東京都)の蘭方医。父の跡をついで内科・眼科医をつとめながら,医書や兵書を出版。安政5年フーフェラント著・杉田成卿(せいけい)訳の「済生三方(さいせいさんぽう)」を翻刻し,蘭学の発展につくした。明治20年7月10日死去。72歳。名は積。字(あざな)は子長。号は義方。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

秋山佐蔵の関連キーワード赤坂圭斎榎本スミ加藤元秀岸鶴汀鈴木亦人田中如山堀江宗賢三宅立軒宮崎玉緒村松良粛

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone