事典 日本の地域ブランド・名産品 「秋田ふき」の解説
秋田ふき[葉茎菜類]
あきたふき
主に秋田市仁井田地区で生産されている。茎の長さは2mにも及び、その茎の部分を食用にする。ただし肉質が硬く繊維も多いため、砂糖漬けに加工されて出荷されることが多い。民謡の秋田音頭にもうたわれている。秋田の伝統野菜。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
働き手が自分の働きたい時間に合わせて短時間・単発の仕事に就くこと。「スポットワーク」とも呼ばれる。単発の仕事を請け負う働き方「ギグワーク」のうち、雇用契約を結んで働く形態を指す場合が多い。働き手と企...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新