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秋良貞温 あきらさだよし

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

秋良貞温
あきらさだよし

[生]文化8(1811).山口
[没]1890.10.16.
幕末の長州藩志士。浦氏家臣。藩の財政改革に功があった。維新後は明治政府の教部省神道教院少教正。 (→浦靭負 )

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

秋良貞温 あきら-さだよし

あきら-さだあつ

秋良貞温 あきら-さだあつ

1811-1890 江戸後期-明治時代の武士,神職。
文化8年9月4日生まれ。長門(ながと)(山口県)萩(はぎ)藩家老浦家の家臣。藩校明倫館でまなぶ。天保(てんぽう)6年藩の加判役公用人を辞して浦家の財政改革にたずさわる。幕末には尊攘(そんじょう)運動にかかわり,海防策を講じた。維新後は教部省にはいり,諸神社の宮司(ぐうじ)をつとめた。明治23年10月16日死去。80歳。字(あざな)は子良,士良。通称は軍三,敦之助(あつのすけ)。号は桃処,坐山。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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