コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

秦星池 はた せいち

2件 の用語解説(秦星池の意味・用語解説を検索)

美術人名辞典の解説

秦星池

江戸後期の書家。江戸の人。名は其馨、字は子馨、別号に菊如斎。はじめ松会平陵に師事し孫過庭を摸す。のち長崎に遊び来舶清人胡兆新に書法を学んだ。また楷・行書も能くした。文政6年(1823)歿、61才。

出典|(株)思文閣
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

秦星池 はた-せいち

1763-1823 江戸時代後期の書家。
宝暦13年生まれ。秦星塢(せいう)の父。江戸の人。長崎で清(しん)(中国)の胡兆新にまなび,楷書(かいしょ),行書にすぐれる。法帖(ほうじょう)に「清風帖」など。文政6年3月8日死去。61歳。名は其馨。字(あざな)は子馨。通称は源蔵。別号に菊如斎。著作に「和漢対照書札」。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

秦星池の関連キーワード白川芝山梅沢敬典小笠原湘英桂直行佐野東洲秦星塢畠中西岳平井雅斎平林東谷堀松碩

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone