稲毛屋山(読み)いなげ おくざん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「稲毛屋山」の解説

稲毛屋山 いなげ-おくざん

1755-1823 江戸時代中期-後期篆刻(てんこく)家。
宝暦5年生まれ。市河恭斎の父。讃岐(さぬき)高松藩士であったが,辞して京都の儒者皆川淇園(きえん)に師事。のち江戸にすんで高芙蓉(こう-ふよう)に篆刻をまなび,その後継者と目された。文政6年1月19日死去。69歳。名は直道。字(あざな)は聖民。通称は官左(右)衛門別号に燕々居。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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