百科事典マイペディア 「穀草農法」の意味・わかりやすい解説
穀草農法【こくそうのうほう】
→関連項目混合農業
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
… 三圃制度は中世初期に成立した。これに先行するのは,ローマ帝国で普及していた冬穀物栽培と休閑を組み合わせた二圃制と,短期間穀物を栽培した後,土地を草地に戻しておく穀草農法とであった。いずれに対しても,三圃制は穀物栽培面積の増加を意味するが,通例,冬穀物は面積当りの収穫量が夏穀物を大きく上回るため,土地生産性においては二圃制への優位は明白ではない。…
…近世ヨーロッパで完成された農法で,穀物を中心とする輪作体系のなかに飼料作物の栽培を組み込み,地力の維持増進と耕地の高度利用をはかる方式をいう。古来ヨーロッパの畑作農業では,作物栽培に伴う地力の減退を防止する目的で,各種の農法が考案されてきた。古く南ヨーロッパの農村共同体では,耕地を2分し,一方に穀物栽培を行い,他方は休閑地として地力の回復と土壌水の確保をはかり,年次を追って両者を交代させていく二圃(にほ)式農法が一般であった。…
※「穀草農法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...
7/28 化学辞典 第2版(森北出版)を更新
6/26 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/17 デジタル大辞泉プラスを更新
4/17 デジタル大辞泉を更新
2/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新