精選版 日本国語大辞典 「穴這入」の意味・読み・例文・類語
あな‐ばいり‥ばひり【穴這入】
あなっ‐ぱいり‥ぱひり【穴這入】
- 〘 名詞 〙 ( 「あなばいり(穴這入)」の変化した語 ) =あなばいり(穴這入)②
- [初出の実例]「そうぼうづがせっこんで穴っぺへりやうすると、ゑてこびん先きかぼんのぼの皮をすりむくものよ」(出典:洒落本・通客一盃記言(1807))
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...