精選版 日本国語大辞典 「穴這入」の意味・読み・例文・類語
あな‐ばいり‥ばひり【穴這入】
あなっ‐ぱいり‥ぱひり【穴這入】
- 〘 名詞 〙 ( 「あなばいり(穴這入)」の変化した語 ) =あなばいり(穴這入)②
- [初出の実例]「そうぼうづがせっこんで穴っぺへりやうすると、ゑてこびん先きかぼんのぼの皮をすりむくものよ」(出典:洒落本・通客一盃記言(1807))
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...