デジタル大辞泉 「空読み」の意味・読み・例文・類語 そら‐よみ【空読み】 文句をそらんじて読むこと。暗唱。「大般若―を好みて業となし」〈古事談・三〉[類語]音読・黙読・朗読・棒読み・暗唱・口誦・読誦・朗唱・拝読・拝誦・代読・読み上げる 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例