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黙読 モクドク

デジタル大辞泉の解説

もく‐どく【黙読】

[名](スル)声に出さずに読むこと。「脚本をひととおり黙読する」⇔音読

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

デジタル大辞泉プラスの解説

黙読

加藤一浩による戯曲。初演は劇団東京乾電池(2008年)。2009年、第53回岸田国士戯曲賞の候補作品となる。

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世界大百科事典 第2版の解説

もくどく【黙読 silent reading】

ひとりで,声を出さないで文章をみ,意味をとってゆく行為,技術。いまでは日常化してなんの疑いももたれてはいないが,歴史的には近代市民社会形成過程のある時期以降に支配的,社会的になった様式慣習である。これに対して,ローマの文人社会で公開朗読会が本の出版にひとしい意味をもっていたように,古代,中世では声を出して他人にも自分にも聞かせる〈音読〉が支配的様式であった。これは〈音読〉が共同体内部の語り,吟遊詩人の伝統と直結していたためである。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

大辞林 第三版の解説

もくどく【黙読】

( 名 ) スル
声を出さずに読むこと。 ↔ 音読 「教科書を-する」

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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