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突っ掛け ツッカケ

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デジタル大辞泉の解説

つっ‐かけ【突っ掛け】

足の爪先のほうをひっかけるようにして履く手軽な履物。木・ゴム・ビニールなどのサンダルの類。
何の前触れもなく、だしぬけにすること。
「大変な大入だから到底―に行ったって這入れる気遣はない」〈漱石吾輩は猫である
歌舞伎下座音楽の一。時代物の合戦・立ち回りなどで、人物が勢い込んで出るときに用いる大鼓・小鼓鳴り物。能管・太鼓入りのときもある。

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大辞林 第三版の解説

つっかけ【突っ掛け】

「突っ掛け草履」の略。
すぐさまその事をすること。 「突然上京すると、旅装束で-に渋谷へ飛込むで/二人女房 紅葉
歌舞伎の下座げざ音楽。武士などが勢いこんで登場するときに用いる大小鼓・笛の鳴り物。

出典|三省堂
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