立山金梅(読み)たてやまきんばい

精選版 日本国語大辞典 「立山金梅」の意味・読み・例文・類語

たてやま‐きんばい【立山金梅】

  1. 〘 名詞 〙 バラ科の常緑矮小低木。本州中部以北の高山に生える。茎および枝は地をはい、枯れた葉柄の茎部や托葉で密におおわれる。葉は上部に密集して互生、三小葉からなる複葉で、長柄がある。小葉は倒卵状の楔形、先端に三~五個の歯状の大形鋸歯(きょし)がある。夏に葉腋から花茎を出し、黄色の小花を散房状につける。花弁は五枚で萼片より小さく、雄しべは五本。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

動植物名よみかた辞典 普及版 「立山金梅」の解説

立山金梅 (タテヤマキンバイ)

学名Sibbaldia procumbens
植物。バラ科の常緑多年草,高山植物

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む