コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

立浪

2件 の用語解説(立浪の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉プラスの解説

立浪

古典落語の演目のひとつ。上方では「小波(さざなみ)丁稚」と題する。

出典|小学館
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

立浪
たつなみ

波頭(なみがしら)を様式化した模様。中国では元時代から明(みん)・清(しん)時代にかけて、ことに青花磁器(染付)や刺しゅうの模様として賞用された。日本ではその影響を受けて桃山時代から江戸時代にかけて、蒔絵(まきえ)や染織などの模様として流行した。おもに竜、魚、海松貝(みるがい)、兎(うさぎ)、菊などを添えて吉祥(きちじょう)模様として、あるいは川や湖、海浜の景を彩るモチーフとして使用された。なお、家紋として用いられるものは、浪の数によって一頭(いっとう)、二頭、三頭などと小分けされる。村元雄]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

立浪の関連キーワード道灌山芋屁産湯狐釜どろ狐安兵衛尻餠とろろん夏どろ墓見菊石妾

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone

立浪の関連情報