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竜王戦 りゅうおうせん

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

竜王戦
りゅうおうせん

1988年より,読売新聞社の主催で始められた将棋タイトル戦。名人戦と並ぶ大棋戦を目指して創設された。1組から6組までのランキング戦があり,各組の優勝者などが挑戦者決定の本戦・決勝トーナメントに出場する。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

りゅうおう‐せん〔リユウワウ‐〕【竜王戦】

将棋の七大タイトル戦の一。昭和63年(1988)創設。七番勝負で行われる。勝者には竜王の称号が与えられ、通算で7期または連続で5期以上にわたりタイトルを手にした棋士には永世竜王を名乗る資格が与えられる。

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知恵蔵miniの解説

竜王戦

読売新聞社主催の将棋の棋戦で、全7タイトル戦(竜王戦・名人戦・棋聖戦・王位戦・王座戦・棋王戦・王将戦)の中で最高峰である。現役棋士全員と女流棋士4名・奨励会員1名・アマチュア5名が参加して行われる。現竜王と挑戦者が七番勝負を行い、そこで4勝した棋士が竜王となる。2012年現在の優勝賞金は4200万円で将棋界最高。竜王戦独自のランキングを用いて、挑戦権は出場棋士を6つの組に分け、各クラス成績上位者で決勝トーナメントを行い、その優勝者が現竜王に挑戦する権利を得る仕組み。発足(第1期の開始)は87年であるが、前身の十段戦、さらにその前身の九段戦(第1期は50年開始)から数えると、名人戦に次いで2番目に歴史の長いタイトル戦である。

(2012-10-18)

出典|(株)朝日新聞出版発行
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