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名人戦 めいじんせん

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

名人戦
めいじんせん

(1) 1961年に読売新聞社が日本最強決定戦を発展的に解消して創設した囲碁(→タイトル戦。予選方式から 7番勝負まで,本因坊戦を模倣したもの。1期 1年で,第1期名人は藤沢秀行8段。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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知恵蔵2015の解説

名人戦

1935年、日本将棋連盟は「昭和12(1937)年度を期して、300年伝統の一世名人の制を廃し、これに代えうるに短期交代の名人制をもってし」と発表、関根金次郎13世名人も2年後に名人位を退く声明書を出した。これにより大橋宗桂以来続いた一世(終身)名人制が、実力名人制に移行し、名人戦が発足した。37年、全八段が参加した2年がかりのリーグ戦の結果、木村義雄が抜群の成績で実力制第1期名人に就いた。以後、5連覇を含む通算8期を制した。2006年、第64期の森内俊之まで、実力制名人になったのはわずか12人。伝統と重みのあるタイトルで、歴代名人では大山康晴の13連覇・通算18期、中原誠の9連覇・通算15期などの大記録がある。最年少名人は谷川浩司の21歳、最年長米長邦雄の49歳。88年には、実力制名人に就いた棋士をその順に「第◯代名人」と称する規約ができた。ただ細目があり、現在それを許されているのは、塚田正夫第2代名人と升田幸三第4代名人(いずれも故人)だけ。第1期〜第8期、第36期以降は毎日新聞社、第9期〜第35期は朝日新聞社主催。第66期(名人戦は08年度、順位戦は07年度)以降について、日本将棋連盟は06年8月1日に開いた臨時棋士総会で、毎日新聞社の単独主催案を賛成90票、反対101票で否決。朝日新聞社との契約を前提に交渉を進めることになった。

(村上耕司 朝日新聞記者 / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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デジタル大辞泉の解説

めいじん‐せん【名人戦】

囲碁の七大タイトル戦の一。昭和37年(1962)創設。タイトル保持者とリーグ戦優勝者が七番勝負で対決し、勝者が名人のタイトルを手にする。連続10期以上タイトルを獲得した棋士は現役で、連続5期または通算10期獲得した棋士は現役で60歳以上に達したときまたは引退時に、名誉名人を名乗ることができる。
将棋の七大タイトル戦の一。昭和12年(1937)創設。タイトル保持者と順位戦の優勝者が七番勝負で対決し、勝者が名人のタイトルを獲得する。通算で5期以上、タイトルを獲得した棋士には永世名人を名乗る資格が与えられる。

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デジタル大辞泉プラスの解説

名人戦

ボートレース(競艇)の競走。開催する競艇場は年によって異なる。ベテラン選手のみ出場可能。

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