競い狩(り)(読み)キソイガリ

デジタル大辞泉の解説

きそい‐がり〔きそひ‐〕【競い狩(り)】

昔、陰暦5月5日に、山野に出て薬草を採集した行事。薬狩り。
[補説]「かきつはた衣に摺り付け丈夫(ますらを)の着襲(きそ)ひ狩りする月は来にけり」〈・三九二一〉の「着襲ひ狩り(=着飾ってする狩猟)」を「競ひ狩り」と解してできた語。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

ぴえん

悲しみの涙や嬉し泣きを表すネットスラング。「ピエーン」と声を上げながら泣いている様子を表す顔文字が語源とされ、軽い調子の文章で用いられる。女子中高生を中心にSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android