竹屋光昭(読み)たけや みつあき

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「竹屋光昭」の解説

竹屋光昭 たけや-みつあき

1837-1906 幕末-明治時代公卿(くぎょう),華族
天保(てんぽう)8年5月20日生まれ。孝明天皇につかえる。維新後は宮中掌典,御歌所参候,雅楽部長をつとめた。子爵有職(ゆうそく)にくわしく,和歌にひいでた。明治39年9月9日死去。70歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む