第三会(読み)だいさんかい(その他表記)Ordo tertius

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「第三会」の意味・わかりやすい解説

第三会
だいさんかい
Ordo tertius

ローマ・カトリックの托鉢修道会に属する在俗男女の修道会。アッシジのフランシスコが建てた修道会の精神を,在俗のまま日常生活に実現したいと願う人のために,フランシスコが別に戒律を定めた団体が始り。正規修道士の第一会,修道女の第二会と区別されて第三会といわれる。一方,第三会の会員が世俗を去り,修道誓願を立てて共同生活を営む場合,律修第三会といい,在俗第三会とは区別される。フランシスコ会に続いてカルメル会,アウグスチノ会などにも第三会ができ,多くの会員を擁している。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む