第四銀行[株](読み)だいしぎんこう

百科事典マイペディアの解説

第四銀行[株]【だいしぎんこう】

新潟県を地盤とする地銀上位行。1873年国立銀行条例に基づき,第四国立銀行として設立。1917年現社名に改称。〈一県一行主義〉政策に従い,1943年長岡六十九銀行(現北越銀行)を除く県下の3行を吸収合併し,現在の姿となった。新潟県下の銀行では圧倒的な強さで,現存する銀行では最古の歴史を誇る。ニューヨーク支店につづき,2000年1月には香港支店を閉鎖し,海外支店業務を完全撤退して,県内収益力の向上に努める。本店新潟市。2011年資本金327億円,2011年3月期経常収益973億円。売上構成(%)は,中小企業等向け57,住宅・消費者向け19。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

今日のキーワード

余震

初めの大きい地震に引き続いて,その震源周辺に起こる規模の小さい地震の総称。大きい地震ほど余震の回数が多く,余震の起こる地域も広い。余震域の長径の長さは,地震断層の長さにほぼ対応している。マグニチュード...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android