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筕篖 アンペラ

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大辞林 第三版の解説

アンペラ【筕篖】

〔一説にポルトガル amparo(日覆い)からとする。「筕篖」とも書く〕
カヤツリグサ科の多年草。インド・マレー地方原産。茎は直立し1メートルほど、下部に数枚の鱗片葉がある。アンペラ藺
の茎で編んだ筵むしろ。 「鬼とも組むべき男ども-取つて敷かすやら/浄瑠璃・博多小女郎

出典|三省堂
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デジタル大辞泉の解説

アンペラ

《〈ポルトガルamperoまたは〈マレー〉ampelaから》
カヤツリグサ科の多年草。湿地に生え、高さ0.5~2メートル。葉は退化して鱗片(りんぺん)状。茎の繊維は強く、むしろの材料にする。熱帯地方の原産で、中国南部などで栽培する。アンペラ藺(い)。
1の茎を打って編んだむしろ。
[補説]「筕篖」とも書く。

出典|小学館
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