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管歯類 かんしるい

世界大百科事典 第2版の解説

かんしるい【管歯類】

管歯目Tubulidentataに属する哺乳類の総称。アリ,シロアリを主食とする原始的な有蹄類で,中央に管がある六角形の柱が多数集まってできた特異な歯をもつためこの名がある。前足は第1指を欠き4指,後足は5指,後足は半蹠行性(はんしよこうせい)でかぎづめとひづめの中間のがんじょうな偏爪(へんそう)をもつ。(ふん)が長く筒状で,円板状の吻端に鼻孔が開き,体が太く毛がまばらで一見ブタに似ている。舌が細長く,耳介が大きい。

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大辞林 第三版の解説

かんしるい【管歯類】

臼歯に特徴的な管状の構造を持つ哺乳類の一グループ。現生種はツチブタのみ。中新世以後の化石種が発見されているが、進化史的に大きな発展をしたとは考えられず、系統分類学上の位置づけは不明な点が多い。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

管歯類
かんしるい

ツチブタ」のページをご覧ください。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

管歯類
かんしるい

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