日本歴史地名大系 「築地二丁目」の解説
築地二丁目
つきじにちようめ
[現在地名]中央区築地一―三丁目
築地一丁目の南西にあり、北東・南西は築地堀、南西の築地本願寺との間にも一部支堀がある。明治五年(一八七二)起立。万治元年(一六五八)に
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
築地一丁目の南西にあり、北東・南西は築地堀、南西の築地本願寺との間にも一部支堀がある。明治五年(一八七二)起立。万治元年(一六五八)に
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...