日本歴史地名大系 「築地二丁目」の解説
築地二丁目
つきじにちようめ
[現在地名]中央区築地一―三丁目
築地一丁目の南西にあり、北東・南西は築地堀、南西の築地本願寺との間にも一部支堀がある。明治五年(一八七二)起立。万治元年(一六五八)に
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
築地一丁目の南西にあり、北東・南西は築地堀、南西の築地本願寺との間にも一部支堀がある。明治五年(一八七二)起立。万治元年(一六五八)に
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...