篠原忠右衛門(読み)しのはら ちゅうえもん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「篠原忠右衛門」の解説

篠原忠右衛門 しのはら-ちゅうえもん

1810-1891 幕末-明治時代の商人。
文化7年生まれ。甲斐(かい)東油川村(山梨県石和(いさわ)町)の名主,郡中総代をつとめる。安政6年横浜にでて甲州屋を開店し,甲斐の物産を販売,輸出。日本で最初に生糸貿易をおこなったといわれる。明治24年12月24日死去。82歳。字(あざな)は長喜。号は可雲。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む