篠懸(読み)スズカケ

関連語 直垂

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「篠懸」の意味・わかりやすい解説

篠懸
すずかけ

修験道行者山伏が衣の上に着る麻の法衣。鈴掛とも書く。金剛界を表わすという上衣と,胎蔵界を表わすという袴から成る。行者が深山を行くとき篠竹の露を防ぐためのものといわれる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む