コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

篩管/師管 シカン

デジタル大辞泉の解説

し‐かん〔‐クワン〕【×篩管/師管】

植物の維管束篩部を構成する主要素。葉で作られる同化物質を下へ流す通路で、細長い細胞が縦につながった管状の組織をなす。細胞の境の膜(篩板)に多数の小孔がある。ふるい管。

ふるい‐かん〔ふるひクワン〕【×篩管】

しかん(篩管)

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典内の篩管/師管の言及

【師管】より

…篩管とも書き,〈ふるいかん〉とも読む。被子植物の維管束の中にあって,師部を構成する細胞の一つで,体内でつくられた養分の通道の機能を果たす。…

※「篩管/師管」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

篩管/師管の関連キーワードファイトプラズマサイトカイニン環状剥皮通道組織篩部繊維通導組織サボテン木部師管転流樹皮

今日のキーワード

スタットキャスト

大リーグの全30球場に高精度カメラやレーダーを設置し、ボールや選手の動きを細かく分析。走攻守全てで、これまで分からなかったデータを解析し、試合やチーム作りに生かせる。例えば投手では、投げる球種の回転数...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android