米里遺跡(読み)めいりいせき

日本歴史地名大系 「米里遺跡」の解説

米里遺跡
めいりいせき

[現在地名]八鹿町米里 高生田

八木やぎ川の右岸、標高五八―七八メートルの東西に長い段丘上にあり、弥生時代中期後半の円形周溝墓、古墳時代の遺物、奈良から平安時代にかけての掘立柱建物跡・溝跡・ピットが発見されている。円形周溝墓は全体の三分の二程度の調査が行われた。径約九・五メートルのほぼ正円形で、周溝幅は約一・三メートル、連続して一周すると推定される。埋葬施設は台状部の西端で小石棺一基が見つかった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む