粉蜱(読み)コナダニ

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「粉蜱」の意味・読み・例文・類語

こな‐だに【粉蜱】

  1. 〘 名詞 〙 クモ形綱ダニ目コナダニ科に属する微小なダニの総称。体長は雌で〇・四~〇・八ミリメートル、雄は雌よりもやや小さい。体は卵形で柔らかく、乳白色。砂糖、みそ、小麦粉、煮干しなど各種の食品につき、特に暖かくて湿気の多い台所の食器棚などで、梅雨明け初秋に発生する。コナダニのついた食品は質が落ちるが熱を通せば安全。たたみにも大発生することがあるが吸血性はない。日本には、約二〇種が分布する。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

動植物名よみかた辞典 普及版 「粉蜱」の解説

粉蜱 (コナダニ)

動物。コナダニ上科のダニの総称

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む