粟田細目(読み)あわたの ほそめ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「粟田細目」の解説

粟田細目 あわたの-ほそめ

?-? 飛鳥(あすか)時代の豪族
大夫(まえつきみ)のひとり。推古天皇19年(611)大和(奈良県)菟田野(うだの)でおこなわれた薬猟(くすりがり)(鹿狩り。角を薬とする)の責任者となる。舒明(じょめい)天皇の喪に際し,軽(かるの)皇子(孝徳天皇)にかわって誄(しのびごと)(故人をしたう言葉)をのべた。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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