精密地震観測室(読み)セイミツジシンカンソクシツ

デジタル大辞泉 「精密地震観測室」の意味・読み・例文・類語

せいみつじしんかんそく‐しつ〔セイミツヂシンクワンソク‐〕【精密地震観測室】

長野市松代町にある気象庁の地震観測所。旧日本軍が大本営を同地に移転するために建設した地下坑道を利用して、昭和22年(1947)より地震観測を開始。全世界の中規模以上の地震の精密な観測と通報を主要業務とする。国際的な地震観測網(IRIS)の観測点で、地震波による核実験の探知も行う。→松代マグニチュード

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む