糟谷武文(読み)かすや たけぶみ

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

糟谷武文 かすや-たけぶみ

1823-1887 幕末-明治時代の武士,神職。
文政6年生まれ。因幡(いなば)鳥取藩士。嘉永(かえい)7年藩命により水戸で福地政次郎に砲術をまなぶ。文久3年(1863)尊攘(そんじょう)派の同志とともに黒部権之助ら重臣を殺害。戊辰(ぼしん)戦争では新政府軍に属して関東各地を転戦。維新後は氏殿(のち名和)神社の神職をつとめた。明治20年2月24日死去。65歳。通称は右馬允。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

夏至

二十四節気の一つであるが,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) の四季の中央におかれた中気。夏至は太陰太陽暦の5月中 (5月の後半) のことで,太陽の黄経が 90°に達した日 (太陽暦の6月 ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android