紀田上(読み)きの たうえ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「紀田上」の解説

紀田上 きの-たうえ

770-825 平安時代前期の官吏
宝亀(ほうき)元年生まれ。紀船守の子。大同(だいどう)元年相模守(さがみのかみ)。5年平城(へいぜい)上皇重祚(ちょうそ)をくわだてた薬子(くすこ)の変にくわわり,変の平定後佐渡権守(ごんのかみ)に左遷される。天長元年上皇が死去すると,ゆるされて京都にかえった。從四位下。天長2年4月13日死去。56歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む