紀飯麻呂(読み)きの いいまろ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「紀飯麻呂」の解説

紀飯麻呂 きの-いいまろ

?-762 奈良時代公卿(くぎょう)。
紀古麻呂(こまろ)の子。天平(てんぴょう)12年藤原広嗣(ひろつぐ)の乱で征討副将軍をつとめる。右大弁,大蔵卿などをへて,天平宝字元年参議となる。紫微(しび)中台の次官もかね,長官の藤原仲麻呂補佐。ついで義部(刑部(ぎょうぶ))卿,美作守(みまさかのかみ)をつとめ,従三位にのぼった。天平宝字6年7月19日死去。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む