紀飯麻呂(読み)きの いいまろ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「紀飯麻呂」の解説

紀飯麻呂 きの-いいまろ

?-762 奈良時代公卿(くぎょう)。
紀古麻呂(こまろ)の子。天平(てんぴょう)12年藤原広嗣(ひろつぐ)の乱で征討副将軍をつとめる。右大弁,大蔵卿などをへて,天平宝字元年参議となる。紫微(しび)中台の次官もかね,長官の藤原仲麻呂補佐。ついで義部(刑部(ぎょうぶ))卿,美作守(みまさかのかみ)をつとめ,従三位にのぼった。天平宝字6年7月19日死去。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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