コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ヨハネ Johannes

デジタル大辞泉の解説

ヨハネ(Johannes)

イエス十二使徒の一人。ガリラヤの漁夫ゼベダイの子。大ヤコブと兄弟。イエスの死後、エルサレム教会の指導者。新約聖書中の「ヨハネによる福音書」「ヨハネ黙示録」「ヨハネ三書簡」の著者とされる。生没年未詳。→ヤコブ
バプテスマのヨハネ
[補説]「約翰」とも書く。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ヨハネ【約翰】

イエスの十二弟子の一人。大ヤコブの弟。イエス昇天後、エルサレムのキリスト教会を指導した。後世、ヨハネ福音書・ヨハネ黙示録の著者とされる。
バプテスマのヨハネ。都市生活から離れ、神の審判がせまっていることを説き、人々に悔い改めのしるしとして洗礼を施し、イエスもヨルダン川でその洗礼を受けた。ヘロデ・アンテパスにより殺された。洗礼者ヨハネ。 〔「約翰」とも当てた〕

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

ヨハネの関連キーワードベッテルハイムバプテスマギュツラフ塚本邦雄琉訳聖書明治村嘉約翰

今日のキーワード

偽計業務妨害罪

虚偽の風説を流布し,または偽計を用いて人の業務を妨害する罪 (刑法 233) 。流布とは,犯人自身が公然と文書,口頭で伝達するほか,口伝えに噂として流す行為も含む。偽計とは人を欺罔,誘惑し,あるいは人...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

ヨハネの関連情報