紅葉豆腐(読み)もみじどうふ

精選版 日本国語大辞典 「紅葉豆腐」の意味・読み・例文・類語

もみじ‐どうふもみぢ‥【紅葉豆腐】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 紅葉の葉の型をおした豆腐
    1. [初出の実例]「桜にあらぬさくらごんにゃく、予たはぶれに曰、彼は紅葉豆腐に増れるといはんか」(出典:俳諧・常盤屋の句合(1680)六番)
  3. 豆腐料理の一つ。豆腐に刻んだ唐辛子生薑(しょうが)をすり混ぜ、揚げたもの。〔豆腐百珍続編(1783)〕

こうよう‐どうふコウエフ‥【紅葉豆腐】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代和泉国大阪府)堺の名物の豆腐。上にもみじの形をしるしたもの。のちに江戸でも売られた。〔堺鑑(1684)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む